じっとしていると椎間板は弱くなる

椎間板が生き生きと動く要因は、椎間板自体の弾力性と水分の量に関係しています。と同時に加齢とともに水分含有量は減少します。

 

この事実からも、年齢があがるにつれてクッションとしての椎間板の機能は低下する一方です。

 

ではどうすれば、その機能を維持できるのでしょうか。

 

実はカラダを動かすことなのです。それは、椎間板に圧力をかけたり、抜いたりすることを連続で繰り返すことで椎間板の代謝は促進されるのです。

 

寝たきり、立ったまま、座りっきりの姿勢が長く続くと椎間板にかかる圧力が一定になってしまいます。すると圧力の変化によって起こる椎間板内の水分の移動が障害されます。

 

結果として、椎間板の代謝が落ちてクッション機能は低下します。

 

高齢になるほど、ちょっとした運動を心がけて欲しいものです。