生理痛に効果のあるポイント

 

生理痛は女性特有の悩みです。意外に思われるかも知れませんが、女性同志の情報共有はあまり行われてはいません。

 

当院の聞き取り調査でもある患者さんは、そういえば同性間では生理痛に関してはあまり深刻に話しをしないと云っていました。              

 

このことは、ひとそれぞれに痛みが違うので自分だけが特別に痛いわけではないと、妙に納得してしまっている要因があると思います。

 

生理痛の原因については、ネットで詳しく載っているので当院では細かく触れません。

 

ただ、大まかに説明すれば各種ホルモンにより子宮の収縮が強くなり、さらに骨盤内腔の血管を収縮させる作用もありますので、それにより骨盤内腔が内側に引っ張られるので腰痛や冷え、だるさなどがひどくなります。その上に胃腸の働きにも影響を与えますので、吐き気や下痢の原因にもなります。

 

血管の収縮を原因とするうっ血は、いろんな組織の血液の流れが悪くなるものです。骨盤内腔を中心に血液の流れが悪くなり、腰回りの重苦しい感覚や下腹部のキリキリした痛みを引き起こします。したがって、生理痛の場合は、このうっ血をとることで改善します。