座っている方が腰に負担がかからない?

科学的検証により、座っている姿勢の方が立っているときと比べて腰の椎間板にかかる力が40パーセントも高いとの指摘があります。

 

その理由は、座っている姿勢の方がカラダの重心線が椎間板の近くを通るので、上から押す力である重力がもろに伝わり、そのために腰の筋肉や腰回りを支える腸腰筋がより強くはたらきます。結果的に慢性筋肉疲労が起こり、腰を痛めてしまいます。

 

また、長時間車を運転する人も同じ要因で腰痛持ちです。

 

今はパソコンでのデスクワークが多い時代です。必然的に座っている人の数が圧倒的多数を占めると思います。

 

現に当院に来られる患者さんも、パソコンでの仕事のために腰を痛めている方が多くなります。

 

適度な運動とカラダのケアが必要です。